白色車と水垢の関係
[白色車の塗装の構造的特徴]
(特徴その1)白色塗装は一般的に硬い。

 白色車の塗装は、鉄板(ボディー)に錆止め塗装を施し、その上に白色の顔料を混入した塗料を何層かに塗装したものです。

 この顔料は無機質(現在では多くの場合、酸化チタン)で硬いものが使用されており、塗装自体の硬度をアップさせている結果となっています。これは、コンクリートなどの場合にセメントに砂利や砂などを混入して固めたほうがセメントだけで固めた場合よりもはるかに硬くなる様子にたとえられます。


ボディ
(特徴その2)白色経年車の多くは、白ボケしている。
 どんな塗装でも、表面に微細な傷が無数に入ると、その表面で光の乱反射おき、白ボケ状態になる(すりガラスのように)が、白色塗装はそれがほとんど目立たないために、塗装上に微細な凸凹をつけるような安易な手入れがされている場合が多いです。


(特徴その3)白色塗装は、極端に膜厚が薄くなっている場合がある場合がある。
 白色塗装の顔科は光を透過せず、塗装全体が不透明なので、安易で雑な研磨が行われても、下地の色が透けて見えてくるなどの色ムラが出にくいので、削られてて塗装の膜厚が不均一になっている場合があります。とくにカドの部分が薄くなっている場合があります。


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